今回拡張基盤(HAT)をたくさん買ったので、1つ目のmicro SD CardはWindows PCにインストールされたRaspberry Pi imegerでmicro SD Cardへ最新のRaspberry PI OSの書き込みを行ったあと、
micro SD CardをRaspberry Pi に差し込んでロケーション・Password・Wifiの設定を行うという
通常作業を行いましたが、設定が終わった後にWin32 image writerにてバックアップをとり、
2つ目のmicro SD Cardからは、Raspberry Pi imegerでこのバックアップイメージを書き込んで、
設定の手間を省くことにしました。
あとは、下記のビート・レット・ワンのゼロワンシリーズのGit Hubのページより
各拡張基盤のサンプルプログラムをダウンロードして、
Python3などで実行すれば動くはずなので、すきま時間で、1つずつ動かしてみようかなと
思います。
URL: https://github.com/bit-trade-one/RasPi-Zero-One-Series
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