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ゼロワンの焦電型赤外線センサ拡張基盤を動かしてみました。

  • 執筆者の写真: maresaku
    maresaku
  • 2021年1月31日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年9月4日




Raspberry Pi OSをインストール後、下記URLよりサンプルプログラムをダウンロードして、

ゼロワンの焦電型赤外線センサ拡張基盤を動かしてみました。


[URL]

https://github.com/bit-trade-one/RasPi-Zero-One-Series/tree/master/1st/ADRSZPY_Pyroelectric_Sensor


ダウンロード方法: adrszPY_sample.py を右クリックして、名前を付けてリンク先を保存を選択でダウンロードできるのですが、この方法だとコメント使用している記号の#などが

文字化けしてしまい、プログラムを実行するとエラーになってしまうため、

メモ帳にコードをコピペ後、上記のファイル名に変更することにしました。


なお、今回ファイルは /home/pi に python というフォルダを作成して、そこに保存しました。



上記の作業が完了したら、LxTerminal を起動して、下記のコマンドを入力してプログラムを

実行します。


cd /home/pi/rython

python3 adrszPY_sample.py


プログラムを実行すると、下記のように1, 0が出力されます。

このセンサは人の気配を感知すると1になるらしいです。

プログラムを止めるにはCtrl + C を押します。







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