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WaveShare製のRP2040-Touch-LCD-1.28を購入し、MicroPythonでサンプルプログラムを動かしてみました。

  • 執筆者の写真: maresaku
    maresaku
  • 2023年7月8日
  • 読了時間: 1分

WaveShare製のRP2040-Touch-LCD-1.28を購入し、MicroPythonでサンプルプログラムを動かしてみました。

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メーカーのサポートページは下記のURLです。


ます、メーカーのサポートページよりDemoファイルをダウンロードします。

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ダウンロードしたら解凍後、RP2040-Touch-LCD-Code > RP2040-Touch-LCD-1.28 > pythonを開きます。

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MicroPythonのファームウェアをセットアップします。今回はDemoの下図のuf2ファイルを使用しました。

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RP2040-Touch-LCD-1.28のBOOTSELボタン押しながらPCに接続すると、RPI-RP2フォルダが開くので、uf2ファイルをドラッグアンドドロップしてください。

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次に、開発環境の設定していない場合は設定します。

当ブログでは下記の記事に記載しています。



準備ができたら、Thonnyを起動してインタプリタとして「MicroPython(Raspberry Pi Pico)」を選択します。

これは、右下のボックスをクリックして行うことができます。

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先程ダウンロードしたDemoファイルより、サンプルプログラムを開き起動します。

サンプルプログラムはUF2ファイルと同様にRP2040-Touch-LCD-Code > RP2040-Touch-LCD-1.28 > pythonに格納されています。

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サンプルプログラムを動かすとこのように動きます。

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