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M5 Stack SeriesのAtom LiteでNeco Unit with LEDをMicopythonで動かしてみました。

  • 執筆者の写真: maresaku
    maresaku
  • 2023年9月11日
  • 読了時間: 2分

M5 Stack SeriesのAtom LiteでNeco Unit with LEDをMicopythonで動かしてみました。


製品のページ

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購入したものは下記の通りです。

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メーカーのサンプルプログラムはArduinoとUIFlowでしたが、ws2812ならMicropythonのNeoPixel ドライバーで動かせるはずと思い、Micropythonで動かすことにしました。


Atom LiteのMicropythonの設定方法については、当ブログでは下記の記事に記載しております。


接続ですが、Atom_Lite とneko①のRGB-IN側、neko①のRGB-OUT側とneko②のRGB-IN側を接続します。

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全体像です。

今回はプラスチックの針金はついているものの、もう少ししっかりした形にしたかったので、100円均一でカチューシャ、ヘアゴムを買って頭につけれるようにしてみました。

Atom Liteを肩掛けのポーチなどに入れば、外でつけれるようになります。

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購入したヘアゴムとカチューシャ

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カチューシャ側

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M5 ATOM Lite側

※ON・OFFできます。

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作成したプログラムは下記の通りです。

メーカーのページにLED焼ききれる可能性があるので明るさを20程度にしてくださいとある ので、値を20以下にしています。

LEDの数は片耳35個なので、両耳で70個となります。

耳元のボタンでLEDの色の変更とLEDのOFFの切り替えができます。

最初

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ボタンを1回押したとき

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ボタンを2回押したとき

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ボタンを3回押したとき

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ボタンを4回押したとき

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ボタンを5回押したとき

※最初に戻ります。

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参考にしたページ

・ESP32 用クイックリファレンス NeoPixel/APA106 ドライバー

・RandomNerdTutorials MicroPython: WS2812B Addressable RGB LEDs with ESP32 and ESP8266

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