scratch3.0で音声翻訳に挑戦したので、ポイントをまとめてみました。 [スプライトの準備] 今回は対話型にしたので、スプライトを2つ(2人)準備します。1つ反転させて向かい合うようにしました。
反転の仕方は下記の通り。
[拡張機能の表示] 拡張機能は拡張機能のところをクリックして、必要な項目を選択すると、ブロックを表示できます。
今回は、翻訳と音声合成の項目の拡張機能を表示させておきます。
準備ができたら、各スプライトにプログラムを作成します。作成したスプリクトは下記と通りです。 [スプライト1のスプリクト] 質問するほうのスプライトです。任意の質問ができるように、質問内容をうちこめる形にしました。
[スプライト2のスプリクト] 質問内容を答えるほうのスプライトです。
プログラムを実行するとこんな 感じです。(音声も出ます。)
他には
scratch3.0を動かす、ハード側を工夫すれば、翻訳機としてつかえちゃうかも!?
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