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Raspberry Pi Pico用4桁8セグディスプレイ SPI互換をMicroPythonで動かしてみました

更新日:2023年1月3日

Raspberry Pi Pico用4桁8セグディスプレイ SPI互換をMicroPythonで動かしてみました。


メーカーのサポートページは下記のURLです。



まず、通常の方法でMicroPythonのファームウェアをセットアップします。

設定方法は下記のURLに記載されています。


また、当ブログでは下記の記事に記載しています。



次に、開発環境の設定していない場合は設定します。

当ブログでは下記の記事に記載しています。



Raspberry Pi Picoと開発環境の設定ができたら、

下記のURLからサンプルプログラムをダウンロードします。


Pico-8SEG-LED-Code > Pico-8SEG-LED-Code > Python の階層へ移動します。


準備が整ったらUSBケーブルをコンピューターに接続します。

おそらく、BOOTSELボタンを押しながら起動するのは初期設定のときのみで、

普段は普通の接続で大丈夫そうです。 


Thonnyを起動し、インタプリタとして「MicroPython(Raspberry Pi Pico)」を選択します。

これは、右下のボックスをクリックして行うことができます。

先程ダウンロードしたサンプルプログラムを開き起動します。


サンプルプログラムを動かした様子は下記の通りです。











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