Raspberry Pi Pico solar system displayをPico Omnibusを使って電池駆動して常時見れるようにしてみました。
今回完成品を先にお見せするとこのような感じとなっています。
電池ボックスの先端をワニ口クリップではさんで、+側をVSYSへ―側をGNDへ差し込みます。
今回、それぞれ使用した部品はこちらになります。
Pico Omnibus (Dual Expander)
電池ボックス(単3×2)※ご参考
ジャンパワイヤ(メス~ワニ口)※ご参考
Raspberry Pi Pico solar system displayの設定と使用している部品ついてはこちらの記事をご覧ください。
今度はすぐに電池が切れないといいなあ…。
もしすぐに切れるようであれば充電型の電池を使用するつもりです。
2022/01/11追記
今日、仕事から帰ってきたら電池切れてました。恐らく持ったのは単3電池2本で1日前後だと思われます。
どうやら、Displayフル稼働 の場合は電池で常時動かすのは厳しそうです。
やるとしたらニッケル水素充電池を1日交代で使用するとかかな?
時間があるときに、また詰めてみたいと思います。
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