M5 Stack SeriesのAtom LiteでUIFlowを使ってUNIT RTCを動かしてみました。
最初の初期設定までの流れはこちらをご確認ください。
設定が終わったら、Atom LiteにUNIT RTCをつないでPCへ接続します。
UIFlowにアクセスします。
※今回、言語は英語にしています。
なお、今回はverは変更せずにこのままで設定していきます。
まず、左下のUnitの+マークをクリックし、RTCを選択します。
ポートはAを使用しているので、今回はそのままにしておきます。
ブロックを用意して下記のように配置して、実行ボタン(▶Run)をクリックします。
なお、ボタンAとは正面についているボタンのことです。
・Event > Loop
・Event > Button A wasPressed
・Text > Print
・Text > " "
・Text > +のブロック
・Units > RTC >rtc_0 get 〇
・Units >
・Timer > Wait 〇s
実行結果はTerminalをクリックしてリンクマークよりポートを選択すると確認することができます。
なお、Pythonのほうのコードは下記のようになっています。
参考にした記事
M5 STACK UNIT RTC Document
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