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M5 Stack SeriesのAtom LiteでUIFlowを使ってUNIT RTCを動かしてみました。

  • 執筆者の写真: maresaku
    maresaku
  • 2023年1月2日
  • 読了時間: 1分

M5 Stack SeriesのAtom LiteでUIFlowを使ってUNIT RTCを動かしてみました。

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最初の初期設定までの流れはこちらをご確認ください。



設定が終わったら、Atom LiteにUNIT RTCをつないでPCへ接続します。

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UIFlowにアクセスします。

※今回、言語は英語にしています。


なお、今回はverは変更せずにこのままで設定していきます。

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まず、左下のUnitの+マークをクリックし、RTCを選択します。

ポートはAを使用しているので、今回はそのままにしておきます。

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ブロックを用意して下記のように配置して、実行ボタン(▶Run)をクリックします。

なお、ボタンAとは正面についているボタンのことです。

・Event > Loop

・Event > Button A wasPressed

・Text > Print

・Text > " "

・Text > +のブロック

・Units > RTC >rtc_0 get 〇

・Units >

・Timer > Wait 〇s

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実行結果はTerminalをクリックしてリンクマークよりポートを選択すると確認することができます。

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なお、Pythonのほうのコードは下記のようになっています。

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参考にした記事

M5 STACK UNIT RTC Document


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