ひょういくつかRaspberry Pi PicoのアドオンボードでC言語のみサポートのものを購入してしまったため、意を決して今まで逃げていたC言語の開発環境の構築を行いました。
開発環境の構築については、 ZEPエンジニアリングのラズベリー・パイ Picoマイコン入門 C言語開発環境の構築のページにお世話になりました。
概要を説明すると、Raspberry Pi PicoのC言語の環境構築の際は下記の6つのツールを
インストールする必要があります。
インストールするするもの、設定については上記のURLのページをご確認ください。
時間は、PC環境によって異なりますが、1~3時間くらい見ておけば大丈夫だと思います。
個人的にはBuild Tools for Visual Studio 2019が時間かかりました。
・ARM GCC Compiler
・CMake
・Build Tools for Visual Studio 2019
・Python 3.9
・Git for Windows
・Visual Studio Code
題名にもある通り、最後にビルドできれば完了だ!!と思ったのですが、個人的には“Visual Studio Code”をインストールする前の操作があやしいと思っているので、エラーコード等調べつつリベンジしたいと思います。
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